この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
契約的束縛外伝・自由への扉ー
第3章 盟主と従者の子供

最終的には服を全て脱がせ、M字開脚状態で両脚も縄で固定‥
目隠しと相まって、隠す事の出来ないマ○コというのは、相当の羞恥を彼女に齎す。
「ふふ・・
ラビアまでヒクついて、そんなに私の指を期待しているんですか?」
この体勢で、既に何時間経過しただろう?
少し指でマ○コを責めては離すの繰り返し‥
中途半端の快楽と、私の言葉による追い討ちに、彼女のマ○コはベッドに染みが大きく出来る程のマ○コ汁に濡れ大洪水状態。
「はぁはぁ‥
も‥もっと‥‥快感を‥下さい‥
ああ‥こんなんじゃ‥おかしくなるぅー!」
彼女のヴァキナには、ローターと呼ばれる、性的玩具が1つ入っている、それも微弱で‥‥
「おや、もっとですか?
・・・こんな風に??」
「っっ!あぁぁっ!!」
私の方は楽しげに、ラビアの片方だけ摘まみ、痛い程に引っ張り上げた‥
もう彼女には、この様な行為でも快楽快感、女性というのは快楽に堕ちるのが早い。
(それが楽しみでもありますがね)
私が持っている性格と、盟主としてのS性‥
それが、この様な女性を責める時ですら存分に発揮してしまう。

