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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第11章 混乱と光輝く瞬間
(一番揺れているのはルークですね‥)
ルークとてまだ10代、女性と見れば犯したくなる年頃‥
最近の娼館修行で、持っている本来の性欲に火が点いたと言った所。
「奥にもう1部屋あります、持って行っても構わないんじゃないんですかルーク?」
「えっ?」
「ああ‥君くらいの年なら、それで済まないだろう?」
「まあ‥‥
では1人貰って行きます」
丁度ルークに手を掛けていた女性の腕を掴み、ルークは本当に奥の部屋へ‥‥
(くすっ‥
こういうのは隠さなくなりましたか‥‥)
何事も抑えるルークだっただけに、こんな行動に走るだけ進歩したと思う。
これでルークの方は良いが‥
残る私と、そしてエルンストはどういう行動を取るべきか・・
「伏してしゃぶれ‥」
「はいご主人様‥‥」
なるほど‥それなりに飼い慣らしている訳ですか‥
ではこちらも、それに習うとしましょうか、女性の方は大変でしょうけど‥‥
「・・私の方もお願いしますよ・・」
「勿論です‥」
女性の方が勝手に、私のズボンを寛げペニスを取り出し、しゃぶり始めた。
これはこれで優越感があって良い・・