この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
契約的束縛外伝・自由への扉ー
第11章 混乱と光輝く瞬間



「嘘っ‥こんな逞しいペニスは初めて‥‥」


「凄い‥‥」


「眺めていないで口を動かしてくれませんかね?
勿論複数でも構いませんよ・・」


こんな場合、見せ物状態になるのは毎回だが、勃起している以上、射精してしまいたいのが男性心理。


初めの女性が亀頭部分までしゃぶり付く‥
慣れているせいか口を萎め吸い付き、チロチロと舌で尿道口まで責めて来る・・



「私もぉー」


「ああん私も混ぜて‥」


女性3人が、私のペニスに群がるのは悪い眺めではない‥



「良い‥ですよ‥
そう簡単にイキませんが‥‥」


後の2人は両手で竿を扱きながら唇と舌を這わせ、最後の1人は陰嚢にしゃぶり付いている。


男性に取ればこれ以上ない悦楽‥


私も女性達のされるが儘に身を任せ‥
遠く近く聞こえる暴動の歓声に耳を傾け、音だけで動向を探っている。



(今は予定通り‥
完全にビアホールを押さえましたか‥それにアドルフの演説の声‥‥
今日の所はナチ党の勝ちでしょう・・)


それだけ確認出来れば良い・・


後はこの女性達との、淡い快楽を楽しむだけ‥


奉仕されながらもワイングラスを手に取り、血の変わりと言わんばかりに、乾いた喉を潤す。



/962ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ