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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第17章 2人のアドルフ
尋問部屋に捕まっている女性は8名‥
全員裸にされ、一列に並べてテレーザの鞭の餌食になっていた。
ですが、これだけでは足りない‥
本当の恐怖、それを体験させなければ口など割はしない。
「・・・
丁度良く来ました、その目の前の女を残し、後の女を全員縛り吊しなさい」
「「「はっ!!」」」
良いタイミングで、ヒムラーが呼んだ親衛隊が入って来た‥
だからこそ私は命令を下す、女性をとことん追い詰める為に・・
「足はギリギリ付く程度で結構‥
では残る1人‥この女を全員で犯しなさい、どんな方法でも構いません」
「っっ!?
いやぁぁ――!!!」
残したこの女性は白‥
内通とは関係無いだろう、男の匂いが一切しなかった。
だが捕まって生きて出る事は不可能に近い、だからこの女性を見せしめに選んだ。
親衛隊達が女性を襲う!
軍隊などに身を置いていれば、女日照りなのは当たり前‥
そこに裸の、如何にも男を知る妙齢の女を与えれば‥後は考えなくても分かる事。
「いやっ!いやっ!
あああぁ――!!」
前戯すら無く、ただ性欲のままにヴァキナからアナル、果てには口内までペニスで犯し陵辱する親衛隊達。
それを目を瞑るか、横を向いて見ない振りをする吊された女性達。
後は精神力の我慢比べ。