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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第17章 2人のアドルフ
(白が2人残りは黒‥
次はどう責めましょうか?)
今の集団陵辱で、女性達は尋問でも性的でも私が容赦をしないと気付いた筈‥
恐怖というスパイスは、人間の逃げたいという心を暴き出す‥さもしい程に・・
"コツ‥コツ‥コツ‥"
ブーツの音が尋問部屋に響く‥
そして私は1人の女性の前で止まった・・・
「・・次は貴女にしましょう・・」
「・・・っっ!!!」
白い手袋を履いた手で、女性の頬を触れ撫でる‥
女性にすれば恐怖、そしてある種の死亡宣告、躰を震わせ嫌と首を横に振っているが、私は手加減する気は無い。
「この女を反対側の壁に吊しなさい、今よりも高くです」
私の言葉に、残りの親衛隊が動き出す‥
女性の鎖を外し、嫌がるのを引きずり、向こうの壁にある鎖に繋ぎ高く吊し上げた。
「先ず始めに聞きます、素直に話しますか?」
「私は何も知りません‥」
「そうですか残念です、素直になれば助かる見込みがあるものを‥
両脚も開いて吊してしまいなさい、此処に居る全員に貴女のオ○ンコを見て貰いましょう」
その言葉に親衛隊は動く‥
両脚に縄を巻き、上にある棒を経由して吊し上げてゆく。
「あぁぁ‥見ないで‥‥」
「それなりのオ○ンコですね‥
ラビアが伸びていますよ、伴侶1人に此処まで伸ばされたのか、それとも他の男を咥え込んで伸びたのか・・・」
この女性は黒、だから調教系を選んだ。