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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第17章 2人のアドルフ
「皆が見ていますよ、貴女のその卑猥きったオ○ンコを‥‥」
「う"っ‥止めて‥‥」
男性である親衛隊は勿論、女性である吊された女性達も‥
女性とて他の女性のオ○ンコには興味を示す、どちらかと言えば自分を優位に立たせたい、そんな心理でしょうが。
「これだけで済むと思っているのが間違い‥
卑猥な穴は塞ぐべきです」
また隅から道具を数個‥
一般的なディルト2本と、それなりの太さの釘を2本。
「先ずは‥汚いアナルでしょうね」
「っ!?
あ"あ"ぁ――!!
痛いっ痛いっっ!!!」
全く解してもいないアナルに、ディルト1本を突き刺す‥
解していないのだから、強烈な痛みが伴うのは当たり前の話。
「うぅぅ‥はぁはぁ‥‥‥」
「騒ぐ割には簡単に挿りましたが?
全く経験が無い訳ではなさそうなアナルです‥
ああ、ヴァキナにも1本差し上げましょう、こちらは簡単な事」
ディルトをヴァキナの入り口に合わせ、一気に根元まで挿入。
「あぁ―――!!!」
「鳴きが足りない‥
貴女を喜ばせる為にやっているんでは無い、これは仕置きが必要」
私が次に目を付けたのは、ただぶら下がっている両胸‥いや、硬くもなっていない乳首。
「女性の乳首は硬く凝っている方が卑猥です‥
オ○ンコも卑猥なんですから、こちらもとことん卑猥に飾り付けましょう」
手に持つのは先ほどの釘、それを女性の乳首を無理に引っ張り、少し笑い釘を乳首に突き刺した!