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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第20章 テレーザと中央施設
「コンラート様‥‥恥ずかしい‥‥」
「羞恥に頬どころか躰すら染める‥
テレーザ貴方は私の理想そのもの、もっと恥ずかしがる姿を私に魅せて下さい」
「・・・ああ・・・」
ブラウスをスカートを更に下着すらも脱がし、私の言葉と共に羞恥に染まるテレーザを楽しむ。
確かにテレーザは私の好み、ただし性欲の捌け口と餌として見るならばだが。
清楚そうに見えて淫乱な躰、白人種で美味しそうな血‥
制限無く弄べるのならば、私はテレーザをそのヴァギナの奥の奥、アナルの奥深いところまで犯し、その血を食い尽くすだろう。
制限があるのが口惜しい‥
だがテレーザと関係を持つのも、これで最後、後は私の敵か味方か‥‥それはテレーザ次第。
「もうこんなに濡れていますね、早く私が欲しいように‥」
今度は甘くキスをしながら、指はテレーザのヴァギナの胎内に挿入し、もうすっかり覚えた性感帯をダイレクトに刺激。
「あっ あっ そこはっ!ああぁっ!!」
「ああ‥‥私の指を、こんなに美味しそうに締め付けて‥
それなのに胎内は濡れ、滑るように私の指の侵入を許す‥‥そう此処も責めて差し上げなくてはいけませんね」
空いている指で、興奮し勃起しているクリトリス触れ、マ○コ汁で濡らしながら指で満遍なく弄り、テレーザがイキそうになれば離すを繰り返す。