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第20章 テレーザと中央施設

そうすればテレーザはイケないもどかしさに、両手でシーツを握り締め、更に躰をくねらし乱れる。


私の少々の鬱憤と悪戯心、そしてテレーザに私が本気では無いとバレない為に、テレーザをとことん焦らして弄ぶ。



「あぁ―っ！またっああんっっ！！」


「貴方の鳴く声が聞きたい‥
貴方の乱れる姿をずっと見ていたい‥
こんな私はいけませんか？
テレーザに夢中だからこそ、貴方をずっと私の下で責めたくなってしまいます」


「はぁはぁ‥‥
コ‥‥コンラート様‥‥私も‥‥もっとコンラート様を‥‥」


「私が‥‥
私のペニスが欲しいですかテレーザ？
ああ私は早く貴方の胎内を感じたい、その狭く締まるその胎内を、私のペニスでいっぱいにしてしまいたい‥」


「来て‥‥コンラート様‥‥」


「ええテレーザ‥‥」


ヴァギナから指を引き抜き、軽く興奮しそそり勃っているペニスをテレーザの濡れたマ○コに擦り付け、適度に慣れたところでヴァギナに挿入。



「ああっ！来るっっ！！」


「はぁ‥‥貴方の胎内は、こんなにも心地良い‥
一生こうしていたいくらいに、テレーザの胎内は私を惹き付け離さない」


「んっはぁぁ！！
コンラート様のモノも！
もう誰も変わりになれないくらい‥‥あっああ――！！」