この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
契約的束縛外伝・自由への扉ー
第20章 テレーザと中央施設



言葉巧みにテレーザを惹き付け、私の方は過ぎない程度にペニスの位置を調整。


半分ほどしかペニスは挿入されてはいないが、この状態でも快感を得られる事は出来る‥‥私的にはかなり不服だが・・



「あぁ―!あぁ―!凄いっっ!!」


「私も凄く良い‥
はぁ‥‥テレーザに全てを持っていかれそうです‥‥はぁ‥‥」


深く挿入出来ない変わりに、早さを付け快感の方向に持って行く‥
挿入時間が長過ぎても、やはりテレーザにバレかねない。


そこは長い人生の経験と感‥
常人の平均的な挿入時間、ペニスの動かし方など、その程度は理解し把握はしている。


性欲の制御を知っている私は、その気になれば朝まで女性を犯し続ける事は可能‥
ただし、やらない一番の理由は面倒くさい、このひと言に尽きるが・・



「ああ‥良過ぎて私の方が保ちません‥
テレーザ‥‥胎内に、良いですか?」


「はい、下さいコンラート様のものを‥‥はぁああっ!」


テレーザの何時もの言葉、私はストロークを短くし、テレーザの性感帯ばかりに亀頭を擦り付け、射精とテレーザがイク方へと持ってゆく。



「ひっ!あっあっダメっ!コンラート様っイクっっ――っ!!」


「くっ!テレーザ!!」


イキ締まる胎内に、私も欲望の白濁を解放‥
その衝撃に更にヒク付くテレーザを見詰めながら、心の中では浅く笑っていた・・・



/962ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ