この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
契約的束縛外伝・自由への扉ー
第22章 現実と悲しき別れ



「・・・
そろそろ良い?
早くパウリーネの胎内に挿りたい」


「も‥‥勿論っ!」


予期しないルークさんの言葉に、思わず真っ赤になっちゃった‥
だって‥‥早く挿りたい‥‥って‥‥



「??
どうかした?パウリーネ??」


「うんん、私もルークさんが欲しい‥
沢山ルークさんを感じたい」


「・・・ああ・・・」


ルークさんの躰が動く‥
ずっと分かっていたけれど、どんどんと勃起していくルークさんのペニス、だって私の躰に当たっていたから。


少し下にズレて、ペニスを私のオマ○コにあてがい、胎内に挿って来る!!



「あぁ――!」


「・・・はあ、大丈夫パウリーネ?」


「大丈夫だから動いてルークさん」


ペニスを一度私の胎内に全て収め、ルークさんの腰とペニスが揺らぎ出す。



「ああっ!ルークさん良いっっ!!」


「はぁ俺も‥‥
一度射精したのに、また簡単に出しそう」


「幾らでも頂戴‥
ルークさんの熱い塊を沢山感じたいの、私の胎内で感じたいの」


「朝までやるよ‥
幾らでも何度でも‥‥」


「うん‥‥うん!!」


優しい揺らぎが激しくなり、ルークさんは宣言通りに私の胎内に何度も白濁を吐き出す‥
それを受け止め幸せな私、何度絶頂に達しても決してルークさんを離さなかった・・・



/962ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ