パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第26章 稀少種の運命-金銀盟主-

「ミア！？」


『・・これがラシードの・・
女性からこうしているのを見たわ』


私のペニスを両手で包み、鬼頭に先端にキスされる‥
まさかミアがこんな行動に出るとは思わなく、私の方は表情には出してはいないだろうが、かなり慌てている‥‥ミアにこんな事をさせる気なんて一切無かった。



「っ！ミア‥‥あまりされると‥‥」


『ラシードの‥‥
私はラシードの何処でも愛おしい、例え大き過ぎるペニスでもラシードの一部だもの、私とこうして大きくなっていると思ったら、更に愛しいのよ』


先端部分がミアの唇の中に飲み込まれ、舌まで動かされたら私の方が堪らない‥
十分にその気なのだから、混み上がる愉悦と射精感は抑えられない。



「くっ‥‥はぁぁ‥‥
ミア本当に‥‥そんなに夢中にされたら、ミアの口の中に出してしまいそうになります‥
お願いですから、適当なところで口を離して下さい」


『んっちゅっっ‥‥
ラシード気持ち良さそう、私まで何だか変な気分‥
もっとこうしたら‥‥気持ち良いの？』


「はぁぁ‥
どうしてそんな事を覚えてしまったんですかね？
手まで動かされると、本当に抑え切れなくなりますミア、こういうところは人間と変わらないんですよ私は‥」


あまりにも夢中に、それに上目遣いで私の様子を伺いながらフェラチオをされれば、大概の男は敵わない‥
それは私でも同じ事、危なくなる前に離して欲しい。