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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第28章 日本という国ーもう1つの祖国ー

"ジャラッ・・・"
「さっさと歩け犬!」
「はいご主人様‥‥
ああっ!アナルバイブがぁぁんっ!」
始まった壇上の上のショー
黒服の男が鎖持ち先を歩き、その後ろからラバーランジェリーの女が四つん這いで首輪の鎖を引っ張られ歩く‥‥いや這うか?
アナルに極太バイブを挿入しながら。
「ほらっお客様にケツ向けろ!
ぶっといバイブが挿っているアナルと、ドロドロのオ○コを見せるんだ!!」
「・・はい・・
どうぞキャルの卑猥なアナルとマ○コをご覧下さい‥
調教されて、こんなに太いモノが挿るまで拡張されたアナルを見てぇー!」
女はこちらに向け大股を開き、見られる事に喜んでいるよう‥
調教師と調教者、明確にしている上下関係。
「誰が卑猥に鳴けと言ったっ!」
男は手加減無く女の尻を叩く、何度も何度も‥‥
「あうっっ!お許し下さいご主人様っ!あああっっ!!」
「貴様はまだまだ叩かんと言う事を聞かないだろうが!
アナルバイブを抜いてもお仕置きだ」
「あっっ! あっっ!
ご主人様のお仕置き ああっっっ!!」
手が飽きたのか、鞭に持ち替えての鞭打ち‥
まだまだ尻責めは続く。

