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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第2章 プロローグ
差し出された女性に近付くが、女性はピクリとも動く事をぜず‥
記憶処理‥‥
此処に連れて来られる前に、以前の記憶人間性までも全て抹消、今はただ本能的に生きているに過ぎない。
古くからCross selsにある技術の1つ‥
それは何時の頃からだったのだろうか?
「・・・
ほう‥躰は良いですね‥
盛るには手頃な女性」
「・・・・・あっ」
頬から首、胸と手を下ろしていけば、本能的に残った官能で女性の躰がピクンと揺れる。
「ふふ‥
これで十分ですよ、暫し堪能してから血を頂きましょう・・」
女性を押し倒し、私のペニスを受け入れられるよう、ラビアを割開きヴァキナを指で直接責め立て・・
「あ・・あ・・・」
「感度は良いようで‥
少々責めただけで、マ○コ汁を垂れ流して、捕まる前は相当の数の男性のペニスを咥え込んでいたんですかね??」
本当に少しだけ胎内(なか)を、指2本で責めただけの話‥
だというのに、この女性のマ○コは無理をすれば、私のペニスを受け止め切れるまでにマ○コ汁で濡れ捲り‥
かなりな淫乱を捕まえたらしい。