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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第7章 盟主から子供達への性指導
「・・・あっ・・・」
指先が胸に触れた瞬間、パウリーネの躰がピクンと揺れる‥
どうやら彼女は胸が敏感なよう・・
(そろそろ煙も充満しましたか‥)
一見只の葉巻に見えるが、これは普通の葉巻では無く‥
甘い匂いの中に潜む性的興奮物質‥昔からあるものだが、経験値が低い2人には効果は高い。
私はこうして吸っても、全く効かないものだが・・
「・・・
人によって様々ですが、彼女は胸が感じるようです‥
優しく丁寧に‥それでいて時々少し強く揉み込むように‥唇と舌で乳首を責めるのも効果的ですよ?」
幼い2人の性事情‥
私は直接手を出す気は無いつもり、全てルークが自身で覚えなくてはならない事なのだから。
前にも思ったが、ルークは私の言葉を聞いて自分なりに考える‥
今回はそれが良い方向に向けば良いのだが・・
「あっ‥あんっ!!」
どうやら乳房を揉みながら、乳首を甘噛みしたよう、はやり理解力は高い‥
彼女も本格的に感じ初め、両股を摺り合わせもっと高い快感が欲しそうな雰囲気。
だが、焦らすのも快感を高める1つの手・・・