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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第7章 盟主から子供達への性指導
「ゆっくりと胸からマ○コ責めに切り替えなさい‥
パウリーネも脚を開いてリードするように、先ずはラビアを開いてマ○コ汁を絡めながらヴァキナに指を挿入し、溜まるマ○コ汁を掻き出すように、指をピストンすれば良いでしょう・・」
チラリと見れば、パウリーネは進んで脚を開き、ルークは指でラビアを掻き分けながら、ヴァキナに指を挿入しクチュクチュと、音が鳴るまで指を抽挿させている‥此処までは順調。
「これだけで簡単にペニスが挿ると思うでしょう‥
ですが胎内はどうですか?
指1本だけでも胎内はまだキツい筈、もう少し解さないとペニスはスムーズに挿りません」
「それは‥‥はい‥‥」
「はあんっ胎内良い!
もっと責めてぇ・・・」
年若くても娼婦は娼婦‥
躰は快楽に慣れ部屋中に充満した薬草と共に、貪欲に快感を求める‥これは仕方が無い事、それが彼女の仕事なのだから。
「・・だそうですよ?
快感が足りないと‥
女性の場合、ヴァキナよりクリトリスの方が快感が高い場合が多いです‥‥
ヴァキナを責めながら、指でも舌でも良いですから、クリトリスを責められますか?」
やはり少し考え、ルークはクリトリスに顔を近付け、舌を出してペロリと舐めて見た‥
本当にぎこちない・・