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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第7章 盟主から子供達への性指導
彼女を反応を確かめるに、相手の男性は加虐行為に走るよう‥
黙って躰を確かめれば、薄くはなっているが微かに縄の痕がある。
(調教が悪いとは言っていませんが‥
今日の場合、ノーマルでどの程度感じるか‥ですか‥‥)
痛みや調教行為に慣れた女性は、普通の行為で快感を得られ無い場合がある。
試しにこう話しながら、クリトリスの皮を剥き彼女を責めてみたら・・
「ああぁっっ! それ良いっ!!」
ビクッと反り返る背‥
どうやら彼女はまだ、ノーマルでも快感を得られるよう。
「良さそうですね此処が‥
それにしても、まだまだ発育しそうなクリトリスですし、じっくり責め育てたら‥どうなりますか・・・」
「あっ!ああっ!!」
快感に身を浸す彼女には、私の声は全く聞こえていないよう。
"今日"は余計な事をする気は無いが‥
成長途中の彼女を時間を掛けて、従順で淫乱なM女に仕立てるのも悪くない。
「ルーク‥彼女のヴァキナに指2本挿入して、胎内を広げるように抽挿なさい‥
それと、女性の胎内は尿道口から子宮に向けての何処かに性感帯がある筈‥‥
多少感じ方に個人差が出ますが、探しながら責めるのも経験ですよ」
「ああー!
2ヶ所責めっだめぇー!!」
ルークがヴァキナに指を挿れた途端、彼女は更に乱れ自分から腰まで振るやらしさ・・