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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第7章 盟主から子供達への性指導
「ふふ‥
気は進みませんでしたが、こうして複数で責めるのも案外良いものですね‥
それにパウリーネ、貴女は自分の淫乱さを隠していたんですから、多少のお仕置きは必要‥でしょうルーク?」
「・・・
はい、ご主人様・・」
「だめだめぇっ!
2人掛かりなんて‥それに何時もより感じて‥‥私おかしくなっちゃうっあああっ―――!!」
私が腕を押さえ付け、ルークが脚を押さえ‥
パウリーネは既に逃げられ無く、薬草の興奮作用と共に、責められる快感と苦しさに息も絶え絶えの状態。
ペニスの挿入という点で見れば、もう十分に解れてはいるが‥‥
自分の性癖を隠していたお仕置き‥と、私もルークもクリトリスとヴァキナを責める手を止める気は無い・・・
「はぁはぁっ! あぁ―――!許してぇ――!!」
「貴女のダメは良いと同義語のようですから、もっと責めてあげましょう‥
ルークも責める気満々のようですし、私としては異論はありません」
「はぁはぁ‥
幾ら‥でも‥‥ペニスにご奉仕しますからぁー!
お願い‥です‥‥壊す程責めないで‥‥あぁんやぁぁーイクっっ!!」
ビクビクと身を硬くしイキ弾けるが、責め続けるか奉仕させるか悩む所。