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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第7章 盟主から子供達への性指導



「だそうですがルーク、彼女の奉仕を受けますか?
今ならねっとりと、フェラチオしてくれる事でしょう、とはいえ奉仕したとしても責める手は緩めませんがね‥‥」


ルークが頷いたので、拘束していた手を離した途端、逃れたいのか彼女自ら四つん這いになり、ルークのペニスに舌と唇を使って必死に奉仕。



「ルーク我慢出来なかったら、彼女の口内に射精しても構いません‥
彼女もこういう奉仕を知っている以上、口内射精くらい何度も体験している筈ですから」


「我慢‥出来そうにありません‥くっ‥はぁぁ‥‥」


女性経験が無いのだから、フェラチオ経験も無くて当たり前‥
そして射精感を押し殺せない事も‥‥


パウリーネと共に、ルークも薬草の効果は回っている‥
本部内祭壇で、香類の煙で幾らかは慣れていても、使用用途の違うこの薬草の煙は効く。



「ん"っ‥あぁっ!」


「ん――!!
・・・はぁはぁ凄い量‥あぁ・・・」


これは予想通りに、ルークはパウリーネの奉仕に堪え切れず射精‥
後数回射精すれば、ルークの方は薬草の辛さから逃れられる。



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