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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第7章 盟主から子供達への性指導
「そのまま奉仕を続けなさい」
「はい・・
ちゅっ‥んっ‥んっ‥‥」
まだ勃起状態が収まらないルークのペニスに、再び舌を這わせ口内にペニスを含んで必死に奉仕。
その間に・・・
「んん――!
ぷはっ‥ああ‥今責められたら・・」
「黙ってペニスをしゃぶりなさいパウリーネ‥
私は開発しがいのある、四つん這いでラビアもクリ皮も開きっ放しで剥き出しの、クリトリスに触れているまでです・・」
「うぅ‥んんっ‥
堪らないの‥ペニスをオマ○コに挿れて‥
ルークさんのでも旦那様のでも構わないからぁ‥」
「それが貴女の本音ですか?
私の‥ね‥
・・・壊されたいなら求めなさい、その代わり貴女は二度と元には戻れませんよ・・・」
「・・ひっっ!?」
私の本気の声本気の瞳に、パウリーネは何か危機感を感じたよう‥
手助けも此処までです。
「いい加減どんな犯し方でも、彼女のヴァキナは簡単にペニスを受け入れます‥
後は好きに‥ルーク・・」
「ご主人様・・」
「今の彼女なら、朝まで犯しても感じ喜びますよ・・・」
そう言い残し、私はベッドから立ち上がり扉へと向かう‥
パウリーネの性癖を見抜き教えただけで、私自身興奮も欲情も無い。
今度こそ上手くやると、私はゲストルームをアッサリと後にした・・・