この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
契約的束縛外伝・自由への扉ー
第35章 遺跡と遺物-自由への扉



抱き付くアリアンを上手く誘導し、私のぺニスをアリアンのヴァギナへ添えた‥
ただし、この小さなヴァギナで私のぺニスを耐えられるのか、それが疑問。



「良いですか、無理だと思いましたら言って下さい、途中でも止めます‥
ですが破裂の痛みは聞きませんよ」


「痛いとは思う‥‥でも大丈夫だよクルス、僕はそこまで柔じゃ無い、ちゃんと受け入れられるそう思う」


膝立ちのままのアリアンに、私の方から動き出す‥
極力負担が少ないように、慎重にぺニスでヴァギナを広げ僅かずつ挿入。



「あっ‥‥クルスのぺニスが‥‥」


「はぁ‥‥まだ痛みは無さそうですね、もう少し深く挿れますよ」


押し進めば鬼頭に当たる僅かな違和感、これがアリアンの処女膜‥
注意深くアリアンの顔色を伺いながら、私は‥‥処女膜の向こうへと膜を突き破った!



「くっっ‥‥ん"んーーっ!!」


「少し止まりますから‥‥
痛みが引くまで止まりますからアリアン」


「痛い‥‥クルスっっ!」


ギュッと力を込めて私にしがみ付き、破裂の痛みに耐える姿は女性そのもの‥
痛みをまぎらわせてあげようと髪を撫で、耳元に唇を寄せ耳朶を甘噛み。



「んっっ‥‥はぁぁ!!」


「躰の力を抜いて下さい、でなければ何時までも辛いままです」


「分かっているけど‥‥あぁっ!!」


/962ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ