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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第35章 遺跡と遺物-自由への扉



(約束はしましたが、どう切り出しましょうか?)


アリアンを抱いてから数日が経ち、あの書物は全て読み解いた‥‥
‥‥と、言いたいところですが、すっかり協力する気満々のアリアンが、書物以上に詳しく説明してくれましたが。


次の問題は、ルークが居城に戻る前にフリッツ・ハールマンを説得する事。


元々ハールマンは、居城内では無く関連施設の隅に居を構えていましたが、老齢期に差し掛かり現役引退してからは、居城正門の外、殆ど人など来ない荒れた正門前の庭園の隅に居を移してしまった。


まるで誰も居ない場所で死を待つように・・



「‥‥久し振りに来ました‥‥
最後は何時だったか‥‥ルークと正門まで車を走らせた時?
いえ、その後に一度来た記憶があります、それも何年前の話やら」


5年?10年??それ以上???
此処に来たのはそんな古い話、本来この場所の噴水が好きだったが、使われる事無く荒れ放題を見て、それから私ですら訪れる事は無かった。


それなのに、この場所を見付け移り住んだハールマン‥
週に数回、居城の人間がハールマンへ必要物資を届ける程度で、相変わらず此処は無人で荒れ放題。


そんな辺鄙な場所の更に奥に、ハールマンの住む小さな小屋がある。


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