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彼氏のパパの性奴隷
第4章 4
「さぁ。かおり。入っておいで。
下半身がまだ満足してないお客様の為にかおりはどうやって御奉仕をするんだい?
亜美に見本を見せてやってくれないか?」
「はい。実様の為なら喜んで。」
かおりが部屋に入ってくると亜美は、目を見開いた。
さっき、服を着ていたハズだったのに、今は何も着ていない。
全裸で姿を現した。
そのまま、正座をしたかおりは
「いつもは、実様がご主人様ですが今はお客様方がご主人様です。
だから、私の体を好きな様にお使い下さい。」
三つ指をつきながら頭を少し下げた。
実様に抱かれた後だからか、その姿に恥じらいを持っているからなのか、頬が赤らんでいる。
お客様達は、さすがにビックリした様で揃いも揃って動きを止めていた。
下半身がまだ満足してないお客様の為にかおりはどうやって御奉仕をするんだい?
亜美に見本を見せてやってくれないか?」
「はい。実様の為なら喜んで。」
かおりが部屋に入ってくると亜美は、目を見開いた。
さっき、服を着ていたハズだったのに、今は何も着ていない。
全裸で姿を現した。
そのまま、正座をしたかおりは
「いつもは、実様がご主人様ですが今はお客様方がご主人様です。
だから、私の体を好きな様にお使い下さい。」
三つ指をつきながら頭を少し下げた。
実様に抱かれた後だからか、その姿に恥じらいを持っているからなのか、頬が赤らんでいる。
お客様達は、さすがにビックリした様で揃いも揃って動きを止めていた。