この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼氏のパパの性奴隷
第4章 4
だから、負けじと

「あ…亜美のナカに…は、出してもら…っえないけどぉ…亜美とも…もっと…ぉ…気持ちよく…なりませんか…ぁ?ご主人様ぁ……あ」

そう言った亜美に

「じゃあ、僕とも気持ちよくなろうか。」

かおりの所にいたご主人様が亜美の元に来た。

「はい…。今、亜美は…ぁ…こちらの…ご主人…様にぃ…おチンチンを…っあ…入れて……いただいて…る…の…で……お口で…ぇ…ジュボジュボッしても…いいですか?」

かおりに負けたくない気持ちが亜美の口からヤラシイ言葉をどんどん出させた。

「おぉ。いいね、いいね。じゃあよろしく。」

ご主人様は、亜美の口におチンチンをしゃぶらせた。

ジュルルル…ジュルルル…

亜美は、勢いよく吸い付く。

「…っあぁ…いきなりそんな…」

「……っふぐ…んぁ…ん…ん……」

「下の口が激しく突かれてるから、上の口も激しくかい?」

「…っん…ふ…ぁ…ぐ…ぅ…っ…ん……」



/83ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ