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第4章 4

「フフ…亜美ちゃん、ヤラシイなぁ…亜美ちゃんのおマンコ…気持ちいいよ…すっげー締まってる…僕もイクからね…」

ご主人様の動きが加速して亜美のナカで果てた。
抜き出して、ゴムを取ると

「じゃか、僕もかおりさんのおマンコのナカでイッてこようかな。」

ご主人様が立ち上がると、その手を亜美は掴んで

「ご主人様…また、亜美の所に戻ってきて下さいね。」

瞳を潤ませて見上げた。

「あぁ…亜美ちゃんが…すっごくヤラシク誘ってくれたら戻ってくるよ。」

「はい。ご主人様…」

一人のご主人様がかおりの元へ行くと入れ替わる様に別のご主人様が亜美の元へやってくる。


代わる代わるご主人様が亜美とかおりの体を堪能して、十分に満足したころには既に深夜一時を過ぎてスッキリした面持ちでみんな帰っていく。

残されたのは、何回も相手にして疲れ果てた亜美とその体を優しく包み込む実様だけ。