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彼氏のパパの性奴隷
第5章 5
亜美は、隆士の家に着いてリビングに入ると、確かにソファーが先週と違う事を確認するのと同時に、先週ここで行われていた事を思い出していた。
実様に見られながら、他の男とセックスをする。
それも複数人、代わる代わると。
亜美は、思い出すとオヘソの下がキュンと絞められてショーツの中が熱くなってくる。
「新しいソファーいいだろ。」
隆士は、そのソファーに座ってリモコンでテレビの電源をつけた。
「亜美もこっちおいでよ。」
「うん…」
突っ立ってる亜美を隆士は呼び寄せた。
隣に座った亜美の肩を抱いて隆士は、亜美の耳元で囁く。
「親父もいい歳なのに、まだまだ若いんだなぁ。と思ったらさ、俺はもっと若いよなぁ。と思ったよ。」
「…っえ?」
隆士は、亜美の唇を指でなぞるとそれ消すように唇を奪った。
「…っん…」
実様に見られながら、他の男とセックスをする。
それも複数人、代わる代わると。
亜美は、思い出すとオヘソの下がキュンと絞められてショーツの中が熱くなってくる。
「新しいソファーいいだろ。」
隆士は、そのソファーに座ってリモコンでテレビの電源をつけた。
「亜美もこっちおいでよ。」
「うん…」
突っ立ってる亜美を隆士は呼び寄せた。
隣に座った亜美の肩を抱いて隆士は、亜美の耳元で囁く。
「親父もいい歳なのに、まだまだ若いんだなぁ。と思ったらさ、俺はもっと若いよなぁ。と思ったよ。」
「…っえ?」
隆士は、亜美の唇を指でなぞるとそれ消すように唇を奪った。
「…っん…」