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彼氏のパパの性奴隷
第5章 5
隆士の手が亜美のスカートの下をくぐる。
「たっ…隆士?」
「親父達、ここでヤッたんだよ?俺達もここでやっちゃおうよ?」
「っで、でも、さっきはそれが気持ち悪いってソファーまで変えてもらったんでしょ?」
「あぁ。それを見て知っちゃったらね。知られないなら別にいいだろ。今日は、親父が出張で帰って来ないし。」
「…っえ?」
亜美は、そんなのは初耳だった。
何も聞かされていなかった。
今日はまた、ここに来たら会えると思っていたのに。
ポッカリと穴が空いてしまった様に、亜美の心は遠くへいってしまっていた。
隆士は、それを知ってか知らずか亜美の体をまさぐる手を止めはしない。
「たっ…隆士?」
「親父達、ここでヤッたんだよ?俺達もここでやっちゃおうよ?」
「っで、でも、さっきはそれが気持ち悪いってソファーまで変えてもらったんでしょ?」
「あぁ。それを見て知っちゃったらね。知られないなら別にいいだろ。今日は、親父が出張で帰って来ないし。」
「…っえ?」
亜美は、そんなのは初耳だった。
何も聞かされていなかった。
今日はまた、ここに来たら会えると思っていたのに。
ポッカリと穴が空いてしまった様に、亜美の心は遠くへいってしまっていた。
隆士は、それを知ってか知らずか亜美の体をまさぐる手を止めはしない。