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彼氏のパパの性奴隷
第6章 6

「…えっ?」
「ん?気づいてなかったのかい?こんなに、ヤラシク濡らして。少し舐めてあげるね。でも、イッたらダメだよ。イッたら僕の言うことを何でも聞くんだよ?いいね?」
「…はい…」
私は、頭がポッーとしてきていた。
だからなのか余計に何のためらいもなく、男の人を受けいれている。
ちゅるるるる…ジュル…ンチュー
「……っあ…ああ…あぁ……あ……」
男の人が私のクリトリスに執拗に吸い付く。
私の気持ちいい場所に。
「…そ…ぁ…ん…され…たら…っあ…あぁ…あああ…あぁ!」
私は、多分ものの10秒くらいで簡単にはイッてさしまった。
「もうイッたの?早すぎるだろ?しかもイッたらダメだよ。って言ったのに。そんなに、クリトリス気持ち良かった?」
私は、頷く。
「じゃあ、言葉に出して言ってよ。
クリトリスに吸い付かれて、気持ち良すぎて直ぐにイッた淫乱な私でごめんなさい。って。」
「っえ…?」
「あ、でも待ってよ。」
男の人は、部屋にあった電話の受話器を取ると
「ルームサービス頼みたいんだけど。」
それだけ言うと、私に受話器を向けて空いてる方の耳に
「おチンチンを今すぐ下さい。と伝えなさい。」
と言った。
「ん?気づいてなかったのかい?こんなに、ヤラシク濡らして。少し舐めてあげるね。でも、イッたらダメだよ。イッたら僕の言うことを何でも聞くんだよ?いいね?」
「…はい…」
私は、頭がポッーとしてきていた。
だからなのか余計に何のためらいもなく、男の人を受けいれている。
ちゅるるるる…ジュル…ンチュー
「……っあ…ああ…あぁ……あ……」
男の人が私のクリトリスに執拗に吸い付く。
私の気持ちいい場所に。
「…そ…ぁ…ん…され…たら…っあ…あぁ…あああ…あぁ!」
私は、多分ものの10秒くらいで簡単にはイッてさしまった。
「もうイッたの?早すぎるだろ?しかもイッたらダメだよ。って言ったのに。そんなに、クリトリス気持ち良かった?」
私は、頷く。
「じゃあ、言葉に出して言ってよ。
クリトリスに吸い付かれて、気持ち良すぎて直ぐにイッた淫乱な私でごめんなさい。って。」
「っえ…?」
「あ、でも待ってよ。」
男の人は、部屋にあった電話の受話器を取ると
「ルームサービス頼みたいんだけど。」
それだけ言うと、私に受話器を向けて空いてる方の耳に
「おチンチンを今すぐ下さい。と伝えなさい。」
と言った。

