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彼氏のパパの性奴隷
第6章 6
「……………っ」

私が何も言わずにいると、

「ココに欲しくないのかい?大好きなモノを?」

そう言っておマンコのナカに入れた指を動かした。


「……っあ…あぁ…あん…ほし……っ…い」

「お客様?何が欲しいのでしょうか?」

受話器越しに聞こえる声に

「…っ…おちんちん…」

私は答えていた。

「おちんちんがほしいのぉ…」

男の人は、ニヤニヤしながらも私のおマンコで遊ぶかの様にしていじくりまわしている。

「お客様、どれほど欲しいのでしょうか?」

「……っ…ぱい…いっっ…ぱい欲しいのぉ…!」

「かしこまりました。すぐにお持ちいたします。」

そう言われて電話が切れる。

男の人は、まだニヤニヤしながら

「ちゃんと言えてイイ子だね。ご褒美にもう一回イカせてあげようね。」

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