この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
彼氏のパパの性奴隷
第6章 6

そう言うと私の足を広げて、クリトリスをベロンベロンに舐め始めた。
さっきイッばかりなのに私は
「…ひゃあ…っあ…あ…あ…ぁ…あ…ん…だめぇ…!」
またすぐにイッてしまう。
「また、直ぐにイッたね?早いなぁ。亜美ちゃんは。さっきの媚薬、効きすぎってくらい効いてるね。」
「…ふぇへ?」
「さっきの媚薬はね、イケばイク程に快感が増してくんだよ。だから、亜美ちゃんみたいに淫乱でよく効く子は、何回だってイケるんだよ?楽しいだろ?」
「っ何回…でも?」
「そう、何回でも」
さっきイッばかりなのに私は
「…ひゃあ…っあ…あ…あ…ぁ…あ…ん…だめぇ…!」
またすぐにイッてしまう。
「また、直ぐにイッたね?早いなぁ。亜美ちゃんは。さっきの媚薬、効きすぎってくらい効いてるね。」
「…ふぇへ?」
「さっきの媚薬はね、イケばイク程に快感が増してくんだよ。だから、亜美ちゃんみたいに淫乱でよく効く子は、何回だってイケるんだよ?楽しいだろ?」
「っ何回…でも?」
「そう、何回でも」

