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彼氏のパパの性奴隷
第6章 6

「さて、亜美ちゃんをいっぱいイカせるのも楽しいけど、亜美ちゃんの為のルームサービスが届くまで少し時間がかかるかもしれないね。何をしようか?」
「…っふぇ?」
「おぉ。そうだ。イイオモチャがあったな。」
そう言って、男の人は個室らしき戸を開けて
「さぁ、来なさい。」
そう言った。
来なさい?誰かいるの?
男の人は、亜美を見てニヤッとした。
その後ろから、裸の女の人が出てくる。
「…え…?」
どういう事だろう…?
流れについていけない私をよそに
「誠様、ミイはもう我慢できません。」
『ミイ』が『誠様』に抱きついた。
男の人は、誠様と言うのか。そして、この子はミイ…。
名前の確認だけで精一杯の私の前で
「誠様の事、いっぱいいっぱい気持ちよくするからミイにたくさんご褒美に下さい。」
ミイは、誠様の前で膝まずき、誠様のおチンチンを口に含んだ。
「…っふぇ?」
「おぉ。そうだ。イイオモチャがあったな。」
そう言って、男の人は個室らしき戸を開けて
「さぁ、来なさい。」
そう言った。
来なさい?誰かいるの?
男の人は、亜美を見てニヤッとした。
その後ろから、裸の女の人が出てくる。
「…え…?」
どういう事だろう…?
流れについていけない私をよそに
「誠様、ミイはもう我慢できません。」
『ミイ』が『誠様』に抱きついた。
男の人は、誠様と言うのか。そして、この子はミイ…。
名前の確認だけで精一杯の私の前で
「誠様の事、いっぱいいっぱい気持ちよくするからミイにたくさんご褒美に下さい。」
ミイは、誠様の前で膝まずき、誠様のおチンチンを口に含んだ。

