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手を繋ごう~愛憎Ⅱ~(復旧版)
第27章 静かな日常と影
「ま、まこちゃ、出ちゃうっ出ちゃうっ!!」

萌は慌てて言うも

「いいよ。出しちゃえ。」

と、グリグリ強い刺激と、もう一段階ローターの刺激が上がってく。

「ぁあっあああああああっ!!」

萌の頭が真っ白な状態になり、いつの間にか、誠の顔を濡らしていたらしいが、誠は気にする事なく、またローターの振動がもう一段階上がり、誠は萌のアソコに顔を近付け、カリッとクリトリスに歯を立てた。

「ひゃ、ひゃあああああっ!!」

ビクンビクンビクンッと体が痙攣し、また液体が出て来たらしく、萌は頭が真っ白な状態のまま

「まこちゃ、欲しいっ欲しいのっ!おちんちん挿れてっ!!」

お尻をふりふりさせながら、叫んでいた。

その言葉を受けて誠が

「どこに欲しいの…?」

と、聞いてくる。

萌は夢中になり

「アソコに欲しいのっ!いっぱいグリグリして欲しいのっ!!」

と叫んでいた。

ベリベリッと袋の音がする。

コンドームを付けてるらしい。

誠は

「ローター、抜くね……」

と囁きながら良い、四つん這いな状態の萌にそのままズンッとペニスを突き入れる。

「はうっ」

衝撃と快感でビクビクっと痙攣する萌。

萌のリクエスト通り、誠はグリグリと奥に当てながら、半分くらいに振動を下げたローターをクリトリスに当て、覆い被せるように、時折突きも入れてくる。

「はうっんあっああっあぁぁんっ」

ビクビクする萌を体全体で覆い被せるようにしながら、乳首にもジャリジャリと刺激を加えるようになった。

「ひあっあっあんあうぁぁん」

ズチュズチュした動きに萌は沈み込んでしまう。

誠は萌を右向きに向かせ、誠も寝ながら、ローターと乳首の刺激を強くしながらグリグリと奥を刺激して行く。

「はぁぁぁんっああっんあっああああっ」

体をビクビクさせながら、キスが欲しくなり、誠の方へ首を向ける。


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