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手を繋ごう~愛憎Ⅱ~(復旧版)
第27章 静かな日常と影
刺激していた乳首の手を休め、クイッと萌が痛くならない程度に首を持って来た誠はそのまま深い口付けをしつつ、ズンズンズンとペニスの動きを早くしていく。
「んぅんんっんんんんっんああっんん」
痙攣しながら受ける愛撫に萌が
「あぁもうダメッ!!」
ビクンビクンビクンッと体を痙攣させたのち、誠も
「俺も出そうだ…」
と、ズンズンズンズンとペニスの動きを更に早くさせ、
「んあっああああああっ!!」
と言う萌の絶叫の中で誠の動きも止まった。
あれから、ぐったりした萌をお姫様抱っこし、ベッドに横たわらせた誠は
「大丈夫?」
と聞くと、
「アソコが疼いてしょうがないの…」
と、萌は萎れていたペニスを口に咥えようとした。
誠は喉が渇いていた。
恐らく、何度かイッている萌はもっと喉が渇いてるに違いない…。
そう思い、
「ちょっと水飲んでからにしよ?」
と、声を掛けた。
萌もそう言えば…と言う顔をし
「飲みたい」
と、言われた為、萌の部屋のドアを少し開け、真っ暗なのを確認した後に冷蔵庫から、誠が買って来ておいた500mlのミネラルウォーターと、二つのガラスのコップを持ち、萌の部屋に戻る。
どうやら早苗はまだ帰って来ていないようだ。
扉を開けると、萌が
「待って!」
と言う。
「ん?どしたの?萌?」
と言う誠に
「カラオケ屋のやって!!」
と言う。
「え?なんの場面?」
と聞くと
「飲み物持って来るの!」
と言われ、かぁぁ〜と顔が赤くなる誠。
「全裸でそれこそ羞恥プレイじゃないかぁっ!!」
と言うと、萌は目を細め
「私は今日それ以上の倍やられてるのよ…?まこちゃんにも羞恥プレイをさせないと気が済まない…」
との答え。
「んぅんんっんんんんっんああっんん」
痙攣しながら受ける愛撫に萌が
「あぁもうダメッ!!」
ビクンビクンビクンッと体を痙攣させたのち、誠も
「俺も出そうだ…」
と、ズンズンズンズンとペニスの動きを更に早くさせ、
「んあっああああああっ!!」
と言う萌の絶叫の中で誠の動きも止まった。
あれから、ぐったりした萌をお姫様抱っこし、ベッドに横たわらせた誠は
「大丈夫?」
と聞くと、
「アソコが疼いてしょうがないの…」
と、萌は萎れていたペニスを口に咥えようとした。
誠は喉が渇いていた。
恐らく、何度かイッている萌はもっと喉が渇いてるに違いない…。
そう思い、
「ちょっと水飲んでからにしよ?」
と、声を掛けた。
萌もそう言えば…と言う顔をし
「飲みたい」
と、言われた為、萌の部屋のドアを少し開け、真っ暗なのを確認した後に冷蔵庫から、誠が買って来ておいた500mlのミネラルウォーターと、二つのガラスのコップを持ち、萌の部屋に戻る。
どうやら早苗はまだ帰って来ていないようだ。
扉を開けると、萌が
「待って!」
と言う。
「ん?どしたの?萌?」
と言う誠に
「カラオケ屋のやって!!」
と言う。
「え?なんの場面?」
と聞くと
「飲み物持って来るの!」
と言われ、かぁぁ〜と顔が赤くなる誠。
「全裸でそれこそ羞恥プレイじゃないかぁっ!!」
と言うと、萌は目を細め
「私は今日それ以上の倍やられてるのよ…?まこちゃんにも羞恥プレイをさせないと気が済まない…」
との答え。