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手を繋ごう~愛憎Ⅱ~(復旧版)
第32章 退院後はメイド姿で
誠はチュッチュッと、萌にキスをしながら、ブラウスを脱がして行く。

「俺のもの脱がして…?」

と言う言葉にコクンと頷きながら、誠のシャツのボタンを外して行く萌。

誠はキャミソール越しから、プツン…とブラジャーのホックを外し、萌がシャツのボタンを外し終えた後

「万歳して?」

と、囁く。

萌が万歳をしている内に、キャミソールを脱がし、自分が履いてたタンクトップを自分で脱ぐ。

萌にキスをしつつ、スカートのホックを下ろす誠。

パサ…スカートが、地面に落ち、パンストを一緒に脱がしにかかる。

口蓋を刺激され、萌は

「はあ…んぅ…」

と、吐息を漏らしながら、おぼついた手つきで、ガチャガチャとベルトを外しにかかり、顔を一旦離した誠が胸を脇からタプタプしている最中に、ズボンのジッパーを下ろす。

誠はパンツを下ろす、萌の手伝いをし、全部脱ぎ着ると、深いキスをしながら、萌のパンティのパンティラインに中指を入れ、行ったり来たりを繰り返す。

「んあ…はぁ」

萌から吐息が漏れる。

萌を脱衣室に大股で座らせ、パンティ越しから、外陰部を下で舐めながら、指で中心部を押す。

グジュ……グジュ……

「フフ…すごい濡れてきてる……」

そう言いながら、アナルを指で何度も押す。

「ああ…ダメ…」

そう言われながらも、萌のパンティを半分だけ動かし、性器を半分だけ見えるようにし

「糸引いてるよ……」

と言いながら、パンティを脱がし、顔を赤くしている萌を立ち上がらせる。

自分のボクサーパンツを脱ぎ、シャワーを暖かい温度までした後、萌の体を濡らす。

ボディソープを手に付け、柔らかいタッチで、体に首元からボディソープを付けて行く。

萌の感じる部分はサワッサワッと指で撫でるようにすると、

「あぁ…ううう……」

ビクンッと体が痙攣する萌。

手のひらの真ん中に乳首が当たるようにし、円を描くように乳首をヌルヌルにし、段々と乳房を2本の手で乳房の周りを撫でて行く。




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