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手を繋ごう~愛憎Ⅱ~(復旧版)
第32章 退院後はメイド姿で

「私も…まこちゃんの体、洗いたい…」
萌は顔を赤らめながら、振り向き、ボディソープを手に付け、泡立て、誠の耳元からくるくると、円を描くように、手で、優しいタッチで、触れてくる。
ビクンッ
誠に走る快感。
二週間この時を待っていた為か、自分自身も、体が興奮してるんだ、と、誠は思った。
誠はツーと泡立っている手を使い、太ももを這わせる。
「ん…はぁっ」
吐息を漏らす萌に、
「やっぱりここ、気持ちが良いところなんだね…」
と、聞くと、萌は誠の乳輪を何度もなぞり、人差し指でさわっと、乳首に触れる。
「ん…」
誠にも吐息が漏れる。
萌は手術で残った傷跡に触れ
「…痛かったね…」
そう言うのに、
「…生きてて、それで良かったんだよ…」
と言いながら、萌の尻周りをソフトなタッチで触る。
萌の気持ち良い所に触れ。
「あぅっ」
ピクンと痙攣する萌。
秘部はボディソープでやると、石鹸負けしてしまうから…と思い、少しだけ、手のひらで、さわっとお尻からクリトリスを触る。
「濡れてる…」
クスクス笑いながら、誠は萌を抱き締める。
「背中、洗わせて?」
と、萌。
時折胸が当たり、ドキドキしていると、後ろから、ペニスをやわやわと揉むようにして、ボディソープを付ける萌。
「ん……はぁ……」
手で、こうやられてしまうと、どうしても吐息が漏れてしまう。
全身をボディソープで、洗い終えた誠と萌は、お互い、シャワーの掛け合っこをして、ボディソープを落とす。
誠は、パチン…と、浴室のライトを消し、予め用意しておいた、アロマキャンドルをバスタブの淵に置き、シュッとライターで火を灯す。
そして、アダルトショップで購入していた、お湯がローションになる入浴剤を入れ、上がった後、のちのち滑らないように、浴室にあったバスマットを敷く。
萌は顔を赤らめながら、振り向き、ボディソープを手に付け、泡立て、誠の耳元からくるくると、円を描くように、手で、優しいタッチで、触れてくる。
ビクンッ
誠に走る快感。
二週間この時を待っていた為か、自分自身も、体が興奮してるんだ、と、誠は思った。
誠はツーと泡立っている手を使い、太ももを這わせる。
「ん…はぁっ」
吐息を漏らす萌に、
「やっぱりここ、気持ちが良いところなんだね…」
と、聞くと、萌は誠の乳輪を何度もなぞり、人差し指でさわっと、乳首に触れる。
「ん…」
誠にも吐息が漏れる。
萌は手術で残った傷跡に触れ
「…痛かったね…」
そう言うのに、
「…生きてて、それで良かったんだよ…」
と言いながら、萌の尻周りをソフトなタッチで触る。
萌の気持ち良い所に触れ。
「あぅっ」
ピクンと痙攣する萌。
秘部はボディソープでやると、石鹸負けしてしまうから…と思い、少しだけ、手のひらで、さわっとお尻からクリトリスを触る。
「濡れてる…」
クスクス笑いながら、誠は萌を抱き締める。
「背中、洗わせて?」
と、萌。
時折胸が当たり、ドキドキしていると、後ろから、ペニスをやわやわと揉むようにして、ボディソープを付ける萌。
「ん……はぁ……」
手で、こうやられてしまうと、どうしても吐息が漏れてしまう。
全身をボディソープで、洗い終えた誠と萌は、お互い、シャワーの掛け合っこをして、ボディソープを落とす。
誠は、パチン…と、浴室のライトを消し、予め用意しておいた、アロマキャンドルをバスタブの淵に置き、シュッとライターで火を灯す。
そして、アダルトショップで購入していた、お湯がローションになる入浴剤を入れ、上がった後、のちのち滑らないように、浴室にあったバスマットを敷く。

