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手を繋ごう~愛憎Ⅱ~(復旧版)
第32章 退院後はメイド姿で
「あーこの感触だぁ〜…」
萌の体を触ってるだけで、いや一緒にいるときもそうだけど、凄く癒される。
「まこちゃん、どうしてそんなに私の感触が好きなの?」
その言葉に、揉み揉み…と胸を揉み続けながら
「んー…なんて言うか、この為に俺は頑張ってるんだ…みたいなのを思っちゃう。」
他の女の子では、そんな風には思えない。
と言うか、触った事もなく、触りたいとも思わない。
「私がまこちゃんとキスしたり、手を繋ぎながらベッドで話したり…とかとおんなじ感じなのかな…」
そう言う萌に
「んん〜どうなんだろ。萌ばっかりしか見てなかったからよく分かんないけど、俺、そうやって萌に言われるの嬉しいな…」
と言いながら、ベビードールに忍ばせていた手を出し、萌を振り向かせ、唇にチュッと軽くキスをする。
「どお?」
萌は顔を赤らめながら、
「嬉しくて、幸せな気分になる…」
と、呟いた。
その言葉に凄く嬉しい気分になった誠は
「もっとそんな気分にさせてあげる…」
と、クイッと顎を上げ、唇を少し開けて、萌の唇にキスをする。
「…ふ…」
萌から吐息が漏れ始め、萌の口が少し開いた時に舌を入れ、萌の舌と絡ませる。
「んん…はぁ…」
萌の頰が上気している。
口蓋や歯茎…萌の感じる所に、舌を刺激して行く。
はぁ…と、誠が顔を離し、
「こんな感じなのは如何でしょう?」
と、聞くのに、萌が
「気持ち良い…」
と、呟く様に言うのに、また舌を絡ませる。
口蓋の刺激を先ほどより強くしてみる。
「んあ…はぁん…」
がくがくと足が震えている萌の体を、シンクに寄りかからせ、その間の腰に腕で萌を引き寄せ、更に深くキスをしながら、揉み揉みと、強弱をつけて胸を揉む誠。
ベビードールでも分かる位勃ち上がった乳首を感じながら、その周りをなぞる。
「んんぅ…」
焦れている様に捩らせている萌。
「…欲しい?」
その言葉に顔を赤らめながらコクン…と頷く萌。
萌の体を触ってるだけで、いや一緒にいるときもそうだけど、凄く癒される。
「まこちゃん、どうしてそんなに私の感触が好きなの?」
その言葉に、揉み揉み…と胸を揉み続けながら
「んー…なんて言うか、この為に俺は頑張ってるんだ…みたいなのを思っちゃう。」
他の女の子では、そんな風には思えない。
と言うか、触った事もなく、触りたいとも思わない。
「私がまこちゃんとキスしたり、手を繋ぎながらベッドで話したり…とかとおんなじ感じなのかな…」
そう言う萌に
「んん〜どうなんだろ。萌ばっかりしか見てなかったからよく分かんないけど、俺、そうやって萌に言われるの嬉しいな…」
と言いながら、ベビードールに忍ばせていた手を出し、萌を振り向かせ、唇にチュッと軽くキスをする。
「どお?」
萌は顔を赤らめながら、
「嬉しくて、幸せな気分になる…」
と、呟いた。
その言葉に凄く嬉しい気分になった誠は
「もっとそんな気分にさせてあげる…」
と、クイッと顎を上げ、唇を少し開けて、萌の唇にキスをする。
「…ふ…」
萌から吐息が漏れ始め、萌の口が少し開いた時に舌を入れ、萌の舌と絡ませる。
「んん…はぁ…」
萌の頰が上気している。
口蓋や歯茎…萌の感じる所に、舌を刺激して行く。
はぁ…と、誠が顔を離し、
「こんな感じなのは如何でしょう?」
と、聞くのに、萌が
「気持ち良い…」
と、呟く様に言うのに、また舌を絡ませる。
口蓋の刺激を先ほどより強くしてみる。
「んあ…はぁん…」
がくがくと足が震えている萌の体を、シンクに寄りかからせ、その間の腰に腕で萌を引き寄せ、更に深くキスをしながら、揉み揉みと、強弱をつけて胸を揉む誠。
ベビードールでも分かる位勃ち上がった乳首を感じながら、その周りをなぞる。
「んんぅ…」
焦れている様に捩らせている萌。
「…欲しい?」
その言葉に顔を赤らめながらコクン…と頷く萌。