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手を繋ごう~愛憎Ⅱ~(復旧版)
第33章 オーボエが鳴り響く放課後
コクン…と頷いた萌。
「頷いちゃったね?知ーらないんだー」
と言いながら、片方は手で乳首を刺激しつつ、乳首の周りを舌で這わせつつ、じゅるる…と、乳首を吸い込みながら舌で刺激していく。
「あ…んんんっはぁぁぁっ」
ビクンビクンッと体を痙攣させる萌に
誠は
「声出したらまたお仕置きだよ?今度は何しちゃおうかなぁ…」
と言いながら、チロチロと乳首を舐めながら、クリトリスを刺激する。
「んっんんんふああああ」
どんどんと刺激が強くなるのに、堪らず口を抑えていた萌から声が出る。
「やーりぃ。お仕置き決定。」
ペロンと耳朶を舐める。
「ひゃんっ」
ビクンと体が痙攣しながらも、声が響き渡る。
誠は萌の口を抑え、
「お仕置き二回目…」
そう言いながら、深いキスをまたする誠。
「んあ…んん…」
乳首を刺激されながら、クリトリスも優しく撫でる状況がしばらく続き、萌の肌を触ってみると
(つめてっ)
と感じた誠は、
「ここから先は家に帰ってからのお楽しみ…」
と、ブラジャーを付け、パンティから手を出す。
萌は物足りなさそうな表情で
「良いの?」
と、聞くのに、
誠はギュッと萌を抱き締めて、
「こんな白い息が出る様なトコだと風邪ひいちまうから…だから、またあとで、ね?」
と、軽くキスをする。
萌は何か考えてる素振りを見せながら、
「うん。」
と、頷き、
「今日もお母さんいないの。…だから…」
と言うのに、
「したら、どうしようかな…今日は萌ちゃん何でも聞いちゃうデーで良い?」
と、軽くキスをし、萌がどう反応するか見る。
「うん…分かった…」
そのあとは寒い廊下でぎゅーっとお互いを暖め合っていたら、チャイムが鳴った。
「頷いちゃったね?知ーらないんだー」
と言いながら、片方は手で乳首を刺激しつつ、乳首の周りを舌で這わせつつ、じゅるる…と、乳首を吸い込みながら舌で刺激していく。
「あ…んんんっはぁぁぁっ」
ビクンビクンッと体を痙攣させる萌に
誠は
「声出したらまたお仕置きだよ?今度は何しちゃおうかなぁ…」
と言いながら、チロチロと乳首を舐めながら、クリトリスを刺激する。
「んっんんんふああああ」
どんどんと刺激が強くなるのに、堪らず口を抑えていた萌から声が出る。
「やーりぃ。お仕置き決定。」
ペロンと耳朶を舐める。
「ひゃんっ」
ビクンと体が痙攣しながらも、声が響き渡る。
誠は萌の口を抑え、
「お仕置き二回目…」
そう言いながら、深いキスをまたする誠。
「んあ…んん…」
乳首を刺激されながら、クリトリスも優しく撫でる状況がしばらく続き、萌の肌を触ってみると
(つめてっ)
と感じた誠は、
「ここから先は家に帰ってからのお楽しみ…」
と、ブラジャーを付け、パンティから手を出す。
萌は物足りなさそうな表情で
「良いの?」
と、聞くのに、
誠はギュッと萌を抱き締めて、
「こんな白い息が出る様なトコだと風邪ひいちまうから…だから、またあとで、ね?」
と、軽くキスをする。
萌は何か考えてる素振りを見せながら、
「うん。」
と、頷き、
「今日もお母さんいないの。…だから…」
と言うのに、
「したら、どうしようかな…今日は萌ちゃん何でも聞いちゃうデーで良い?」
と、軽くキスをし、萌がどう反応するか見る。
「うん…分かった…」
そのあとは寒い廊下でぎゅーっとお互いを暖め合っていたら、チャイムが鳴った。