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連攣鎖(つれづれぐさ)*
第3章 初めての前の初めて
先生は私の反応を確かめていたんだと思います。
拒絶したり親に話したりしないか。
そして、私に好きなら頷くように言われて頷きました。
『好きなら内緒だよ、他の子が羨ましがるからね。』
そんな内容のことも言われました。
そして日に日に触る場所は変わっていったのです。
太ももから脚の付け根へ、それからパンツの上から恥丘へ、そしてパンツの中へと…
私はそこからの記憶が曖昧で、どこまでが本当のことで、どこからが後付けの妄想かわかりません。
割れ目をなぞるように触れられたのは、確かです。でもクリまで触られることはなかったです。
「○○○のツルツルのここが可愛い、好きだ、愛してる。」と言われました。
後から思えば完全にロリですが…
そして先生の硬くなったズボンを擦るようにも言われました。
私は先生に触ってもらえるようにスカートを履いて教壇の下で足を開きました。
性的なこととか、気持ちいいなどはわかりませんでしたが、秘密にしたがる先生の態度からイケないことをしているという自覚はありました。