この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
連攣鎖(つれづれぐさ)*
第36章 プロ1
ベッドに仰向けに寝かされ、ジジイが白衣を脱ぎ捨てて私の顔に跨がりました。
「足も閉じられないように縛ってやるからな。」
アーユルベーダはどこにいってしまったのか…
その時の私はそんなことも考えられませんでした。
片方の足首と太ももを纏めて縛られ、脚を開かれロープが腰を回ります。
反対の脚も開かれて同じロープで同じように縛られてしまいました。
脚は伸ばすことも閉じることも出来なくなってしまったのです。
「ほぉら、オマンコ全開だぁ。」
脚を抱え挙げられ、いわゆるマングリ返しの形にされてしまいます。
脚も折られたまま、おっ拡げているのでバランスも取れずジジイに体重を預けます。
ググッ…
体を折られているせいか、先ほど掠めたよりずっと深く指が入ってきました。
ああぅう…
「指3本簡単に呑み込んでいやらしいマンコだ。ほれ、このコリコリがポルチオだぞ。」
子宮口の周りを指が動きます。
っ…く、はぁっ…
「おお、ここがお前のいいところか、いっぱい掻き回してやるぞ?」
引いていた熱が一気に甦ります。
グッチュ…グッチュ…
ああ…あぉぉ…