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あんなこんなエロ短編集
第13章 2年D組高橋くん

2回目なのに、
慣れた自分の部屋みたいな感覚だ。
カレンさんがヒールを脱ぐ。
お尻が盛り上がって、もうかぶりつき
たい。
ショートパンツから伸びた細い脚。
足首にアクセサリーがかけてある。
俺もジャケットを脱いでTシャツになった。
「んっ………」
急いだように唇を合わされ、
声が漏れた。
舌が割って入ってくる。
ぷはっと口を離した。
「もしかして飲んでます?」アルコール
くさい。でもそれがよりエロかった。
「バレた?少しだけ」
首を竦めるようにした彼女をぎゅっと抱いた。
絡まったままベッドに倒れ込む。
薄いニット越しにある2つの膨らみ。
右側のそれをそっと掴むと、
下着の感触が分かった。
剥ぐように乱暴にニットを脱がせた。
黒いレースのキャミソールも捲り上げ
ブラを外した。
柔らかい膨らみ……
先端はもう尖っていて、
摘まむと艶めかしい声を出す。
「んっ……はぁん……っ」
ショートパンツを脱がしにかかるが、
スムーズに行かない。
するとカレンさんは腰を浮かして
脱ぎやすくしてくれた。
俺も自分の服を全て脱ぎ捨て、
文字通り全裸のカレンさんに飛びかかる。
余裕なんてない。
指を茂みの奥にさしこむとぬちゃっと
もう溢れてた。
それからは夢中で弄り、
モノを突っ込んで腰を振った。
「ああん!あん!あんっ、
激しいぃぃぃ、すごぉいっ」
カレンさんが俺の背中に爪を立てて。
本当のセックスをしてる感。
慣れた自分の部屋みたいな感覚だ。
カレンさんがヒールを脱ぐ。
お尻が盛り上がって、もうかぶりつき
たい。
ショートパンツから伸びた細い脚。
足首にアクセサリーがかけてある。
俺もジャケットを脱いでTシャツになった。
「んっ………」
急いだように唇を合わされ、
声が漏れた。
舌が割って入ってくる。
ぷはっと口を離した。
「もしかして飲んでます?」アルコール
くさい。でもそれがよりエロかった。
「バレた?少しだけ」
首を竦めるようにした彼女をぎゅっと抱いた。
絡まったままベッドに倒れ込む。
薄いニット越しにある2つの膨らみ。
右側のそれをそっと掴むと、
下着の感触が分かった。
剥ぐように乱暴にニットを脱がせた。
黒いレースのキャミソールも捲り上げ
ブラを外した。
柔らかい膨らみ……
先端はもう尖っていて、
摘まむと艶めかしい声を出す。
「んっ……はぁん……っ」
ショートパンツを脱がしにかかるが、
スムーズに行かない。
するとカレンさんは腰を浮かして
脱ぎやすくしてくれた。
俺も自分の服を全て脱ぎ捨て、
文字通り全裸のカレンさんに飛びかかる。
余裕なんてない。
指を茂みの奥にさしこむとぬちゃっと
もう溢れてた。
それからは夢中で弄り、
モノを突っ込んで腰を振った。
「ああん!あん!あんっ、
激しいぃぃぃ、すごぉいっ」
カレンさんが俺の背中に爪を立てて。
本当のセックスをしてる感。

