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あんなこんなエロ短編集
第15章 voice

玄関ドアから入ってくるあたり、
コントみたいだけれど。
強く思うと体が飛び、
気がつくと部屋の前に居るのだと彼女は
話した。
『あ……んっ、あっ』
細い体が俺の上に乗る。
イチモツが包まれ、
「くぅっ………」快感が全身を覆う。
『あん!あっ、ナカすごぉいっ』
俺の上で腰を振る。
ーーーーー20歳くらいだろうか。
もう少し若いのかもしれない。
毎晩会っているうちに、
何となくこうなった。
エッチの仕方というのはどうやら万国共通、
大した違いはないようだ。
痩せた体を弾ませ彼女は苦悶の表情で
快楽を味わっている。
彼女の小ぶりの胸を掴みつついて捏ねる。
するとイチモツが一段と強く締めつけられ
た。
「くっ………」
片手の指で繋がっている部分を弄ってやる
と、
『ああん…あん……
あっあっあっあっ……イクぅ!』
彼女は直ぐに絶頂を迎え
俺にくたっと倒れてくる。
『はあ、はあっ………
してあげるね』
再びイチモツを咥え、
頭を振りはじめた。
「……う………」
堪らず彼女の金髪をくしゃくしゃする。
「……あー、もうイク………」
腰が熱くなり、
根に熱が集中する。
波打つのが分かる。
ぶしゃっ
『………ん~』
「はあっ、はあ………
吐き出しなよ。ほら」
俺はティッシュを取り、
彼女の口元に当てた。
コントみたいだけれど。
強く思うと体が飛び、
気がつくと部屋の前に居るのだと彼女は
話した。
『あ……んっ、あっ』
細い体が俺の上に乗る。
イチモツが包まれ、
「くぅっ………」快感が全身を覆う。
『あん!あっ、ナカすごぉいっ』
俺の上で腰を振る。
ーーーーー20歳くらいだろうか。
もう少し若いのかもしれない。
毎晩会っているうちに、
何となくこうなった。
エッチの仕方というのはどうやら万国共通、
大した違いはないようだ。
痩せた体を弾ませ彼女は苦悶の表情で
快楽を味わっている。
彼女の小ぶりの胸を掴みつついて捏ねる。
するとイチモツが一段と強く締めつけられ
た。
「くっ………」
片手の指で繋がっている部分を弄ってやる
と、
『ああん…あん……
あっあっあっあっ……イクぅ!』
彼女は直ぐに絶頂を迎え
俺にくたっと倒れてくる。
『はあ、はあっ………
してあげるね』
再びイチモツを咥え、
頭を振りはじめた。
「……う………」
堪らず彼女の金髪をくしゃくしゃする。
「……あー、もうイク………」
腰が熱くなり、
根に熱が集中する。
波打つのが分かる。
ぶしゃっ
『………ん~』
「はあっ、はあ………
吐き出しなよ。ほら」
俺はティッシュを取り、
彼女の口元に当てた。

