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あんなこんなエロ短編集
第28章 あらんかぎりに君を愛す

つか、ヤバい。
「んっ、くぅっ………」
力を入れて踏ん張らないと、
直ぐイキそうだ。
アイのナカはあったかくて締めつけてきて、
若干遅漏だった俺は何だったのか不思議。
ーーーーーアイの汗が飛沫になり、
俺の顔に飛んでくる。
「あ……………やだ、汗が」
「止まんないで。動いて」
下から突き上げる。
アイの積極性は俺にとって画期的だった。
俺の1人暮らしのアパートに入ると、
アイは舌を絡ませ口づけをしてきて………
舌を動かしながベルトに手をかけ俺のジーンズを
脱がしていった。
(ビッチなのかね)
一瞬思ったが性戯は長けていて、
それを如実に現していた。
夜中2時、
小さな電灯だけ灯した部屋っつうのはなんて
エロチックなんだろ。
いつもは素っ気ないくせに、
女子と居ると最高の甘ったるいムードを作ってくれ
る。
「はぁっ、はぁっ、あんっ、あっ!!
イクぅ!!」
アイは頂に登って、
体を弛緩させた。
しなだれかかってくる。
膨らみが俺の胸に当たりぶにょりと潰れた。
「んっ、くぅっ………」
力を入れて踏ん張らないと、
直ぐイキそうだ。
アイのナカはあったかくて締めつけてきて、
若干遅漏だった俺は何だったのか不思議。
ーーーーーアイの汗が飛沫になり、
俺の顔に飛んでくる。
「あ……………やだ、汗が」
「止まんないで。動いて」
下から突き上げる。
アイの積極性は俺にとって画期的だった。
俺の1人暮らしのアパートに入ると、
アイは舌を絡ませ口づけをしてきて………
舌を動かしながベルトに手をかけ俺のジーンズを
脱がしていった。
(ビッチなのかね)
一瞬思ったが性戯は長けていて、
それを如実に現していた。
夜中2時、
小さな電灯だけ灯した部屋っつうのはなんて
エロチックなんだろ。
いつもは素っ気ないくせに、
女子と居ると最高の甘ったるいムードを作ってくれ
る。
「はぁっ、はぁっ、あんっ、あっ!!
イクぅ!!」
アイは頂に登って、
体を弛緩させた。
しなだれかかってくる。
膨らみが俺の胸に当たりぶにょりと潰れた。

