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あんなこんなエロ短編集
第34章 君に逢いたい

仰向けに倒れたおばさんの脚から下着を脱がし、
下半身すっぽんぽんにして脚を担ぐ。
「いやああああ~~~!!
やめてぇーーー」
ずり落ちたジャージから僕の宝を取り出し、
腰を落として
汚い茂みの奥にズボッと入れた。
「あーーーーー!いやああああーーー」
失敬だな。おばさんは悲壮な声で涙を流し、
化粧がぐちゃぐちゃだ。
しかしなゆたんを隠した天罰だ。
僕は腰を打ちつけた。
パンパン!!
「ああああっ!!!
いぐぜぇぇーーー」
なゆたんのために溜めてたから、
直ぐ発射した。
床におばさんを投げて残りの精液を
顔にかけてやった。
消防車が放水し火を消すようなものだ。
ピユッピユッピユッ
「なゆたんはどこだー?
言わないと~、次はお前か?」
宝を仕舞いつつ黒ドレスの女に歩み寄ると、
「やめて!!
近寄らないで!
言うからっ、なゆみの事言うからっ」
するとオレンジドレスの別の女が、
「ダメですよるびぃさん!
なゆみはもう…………」
(もう?)
「もうって何だ?
貴様、なゆたんをどうしたんだー!!」
はっきりしない女らに怒りが湧き、
オレンジドレスの腕を掴みドレスを引き千切った。
「いやああああ!!!
早く警察呼んでーーー!」
「刑罰刑罰ズッコンバッコン♪♪♪」
再び頭をもたげ力みなぎる宝を、
床に張り倒したオレンジドレスの下着を脱がし脚の奥
に突っ込む。
「ああああーーーーー」
「そうか、そんなに気持ち良いか♪♪♪
だけど罰だからドピュドピュ♪♪」
思い切り中に放出し、
雄大は立ちあがり黒ドレスの腰を掴み
首を締め上げる。
「な~ゆ~み~は~ど~こ~だ~!?
言わないと~、
締めコロしちゃうぞ☆」
黒ドレスの顔面は呼吸困難で赤黒い。
「南区………3………丁め…………
マン………し、ョン………N……26っ………階
……………………」
「何だと?
ここに居ないのか?
お前ら~~~!!!
僕となゆみの逢瀬にどれだけ嫉妬する
んだーーーーー!!!」
下半身すっぽんぽんにして脚を担ぐ。
「いやああああ~~~!!
やめてぇーーー」
ずり落ちたジャージから僕の宝を取り出し、
腰を落として
汚い茂みの奥にズボッと入れた。
「あーーーーー!いやああああーーー」
失敬だな。おばさんは悲壮な声で涙を流し、
化粧がぐちゃぐちゃだ。
しかしなゆたんを隠した天罰だ。
僕は腰を打ちつけた。
パンパン!!
「ああああっ!!!
いぐぜぇぇーーー」
なゆたんのために溜めてたから、
直ぐ発射した。
床におばさんを投げて残りの精液を
顔にかけてやった。
消防車が放水し火を消すようなものだ。
ピユッピユッピユッ
「なゆたんはどこだー?
言わないと~、次はお前か?」
宝を仕舞いつつ黒ドレスの女に歩み寄ると、
「やめて!!
近寄らないで!
言うからっ、なゆみの事言うからっ」
するとオレンジドレスの別の女が、
「ダメですよるびぃさん!
なゆみはもう…………」
(もう?)
「もうって何だ?
貴様、なゆたんをどうしたんだー!!」
はっきりしない女らに怒りが湧き、
オレンジドレスの腕を掴みドレスを引き千切った。
「いやああああ!!!
早く警察呼んでーーー!」
「刑罰刑罰ズッコンバッコン♪♪♪」
再び頭をもたげ力みなぎる宝を、
床に張り倒したオレンジドレスの下着を脱がし脚の奥
に突っ込む。
「ああああーーーーー」
「そうか、そんなに気持ち良いか♪♪♪
だけど罰だからドピュドピュ♪♪」
思い切り中に放出し、
雄大は立ちあがり黒ドレスの腰を掴み
首を締め上げる。
「な~ゆ~み~は~ど~こ~だ~!?
言わないと~、
締めコロしちゃうぞ☆」
黒ドレスの顔面は呼吸困難で赤黒い。
「南区………3………丁め…………
マン………し、ョン………N……26っ………階
……………………」
「何だと?
ここに居ないのか?
お前ら~~~!!!
僕となゆみの逢瀬にどれだけ嫉妬する
んだーーーーー!!!」

