パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第34章 君に逢いたい

雄大は怒りながら女の集まりに突進した。


嬢たちは皆顔面蒼白でへたりこみ、


震えていた。


中には失禁している女もいる。


雄大は床に広がった水分を見て、


「汚い女どもだ！！


なゆたんと雲泥の差だな！


いや太陽とアリ！！


俗物にはこうしてやろう！」


と出したままの宝から放尿し、


女らの体にかけた。


「いやぁ………あっ………あっあ…」
「いやぁぁぁぁぁぁぁ」
「ふぇ～ん、うぁーん」


女たちはか細い声で泣いた。



放尿が終わると今度はしゃがみこみ、


肛門から捻りだす。



「おえッ……」
「ぐぁっ……………」


強烈な臭いに女が二人嘔吐した。



「はー、すっきりした♪♪♪


じゃがいもの匂いだよね～


なゆたんに逢う前に出せて良かったかなぁ？


ぐへへへへ」


雄大はもうここに用はない。


さっさと扉を開けて出ていった。