この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
あんなこんなエロ短編集
第34章 君に逢いたい

「はあ?
お前はバカか?
なゆたんは僕のものだ。
夜の蝶?それが何だ?
彼女は地上に舞い降りた天使だ」
雄大はサラリーマンのワイシャツを破り剥ぎ、
ネクタイを引っ張って締めた。
サラリーマンの顔からメガネが落ちる。
「うぐ………ぐるじぃ………」
「うん?
この顔どこかで見たような……?」
腕の力は緩めず、
雄大は思案した。
ふと朧気に記憶が蘇った。
なゆみと以前逢ったとき、
『彼女に触れるな』と言ってきた貧相な男。
あれはこいつではないか?
「お前…………、
一度ならず二度までも邪魔を!!
しかも妻だと?!
なゆたんは僕のものだ」
頭に血が昇った雄大。
ただでは済ませられない。
サラリーマンの首から手を離し、
スーツズボンを破った。
サラリーマンの意識は既に無く白目を剥き
口から汚い赤黒の舌が垂れ出ていた。
雄大はサラリーマンをうつ伏せにし、
尻をひっぱり後ろの穴に宝をぶちこんだ。
なゆみとのラブラブnightだったはずが
とんだ夜になってしまった。
こうでもしないと怒りは治まらない。
後ろの穴は狭く宝を絞るかのように
締めつけている。
雄大は強い快感に「あああああ~~~」と
声をあげた。
「あああああ~、しゅごいしゅごい!
もうダメ、ああああーイグゥー!!」
精液は留まることを知らずサラリーマンの尻に
ばしゃっとかかった。
ドピュ
ドピュッ
放水のように出して、
雄大はすかさず立ち上がりベランダで
へたりこんでいるなゆみに手を伸ばす。
お前はバカか?
なゆたんは僕のものだ。
夜の蝶?それが何だ?
彼女は地上に舞い降りた天使だ」
雄大はサラリーマンのワイシャツを破り剥ぎ、
ネクタイを引っ張って締めた。
サラリーマンの顔からメガネが落ちる。
「うぐ………ぐるじぃ………」
「うん?
この顔どこかで見たような……?」
腕の力は緩めず、
雄大は思案した。
ふと朧気に記憶が蘇った。
なゆみと以前逢ったとき、
『彼女に触れるな』と言ってきた貧相な男。
あれはこいつではないか?
「お前…………、
一度ならず二度までも邪魔を!!
しかも妻だと?!
なゆたんは僕のものだ」
頭に血が昇った雄大。
ただでは済ませられない。
サラリーマンの首から手を離し、
スーツズボンを破った。
サラリーマンの意識は既に無く白目を剥き
口から汚い赤黒の舌が垂れ出ていた。
雄大はサラリーマンをうつ伏せにし、
尻をひっぱり後ろの穴に宝をぶちこんだ。
なゆみとのラブラブnightだったはずが
とんだ夜になってしまった。
こうでもしないと怒りは治まらない。
後ろの穴は狭く宝を絞るかのように
締めつけている。
雄大は強い快感に「あああああ~~~」と
声をあげた。
「あああああ~、しゅごいしゅごい!
もうダメ、ああああーイグゥー!!」
精液は留まることを知らずサラリーマンの尻に
ばしゃっとかかった。
ドピュ
ドピュッ
放水のように出して、
雄大はすかさず立ち上がりベランダで
へたりこんでいるなゆみに手を伸ばす。

