この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~

愚弄されてるようでムッとするが、
体型アピールは本当だから仕方ない。
24歳。
ノースリーブが似合ううちにアピールもしとか
なくちゃと思う。
しづかはバッグを机に置くと、
相川に覆い被さった。
ーーー見つめ合う。
相川の瞳は動かない。
くやしさを悟られないよう唇を重ねた。
舌を絡ませる。
しづかは相川の歯茎を舐めた。
電流が脳内に走る。
カラダが熱くなった。
「ん………はっ、んっ……」
相川の手がしづかの背中を這う。
触れるか触れないか。
絶妙な距離で全体を撫でられ、
堪らず「んくぅ!」ビクッと体が跳ねた。
「はやっ(笑)」
「だって…………もう」
「もう?
ここが熱い?とか?」
相川の手がタイトスカートを捲り上げ、
ショーツの上から濡れた部分を撫でる。
「びしょびしょ。そんなにしたかったんだ」
くくくっと笑う。
ーーーああ、こういうところ。
皮肉な感じが、堪らなく好きだ。
体型アピールは本当だから仕方ない。
24歳。
ノースリーブが似合ううちにアピールもしとか
なくちゃと思う。
しづかはバッグを机に置くと、
相川に覆い被さった。
ーーー見つめ合う。
相川の瞳は動かない。
くやしさを悟られないよう唇を重ねた。
舌を絡ませる。
しづかは相川の歯茎を舐めた。
電流が脳内に走る。
カラダが熱くなった。
「ん………はっ、んっ……」
相川の手がしづかの背中を這う。
触れるか触れないか。
絶妙な距離で全体を撫でられ、
堪らず「んくぅ!」ビクッと体が跳ねた。
「はやっ(笑)」
「だって…………もう」
「もう?
ここが熱い?とか?」
相川の手がタイトスカートを捲り上げ、
ショーツの上から濡れた部分を撫でる。
「びしょびしょ。そんなにしたかったんだ」
くくくっと笑う。
ーーーああ、こういうところ。
皮肉な感じが、堪らなく好きだ。

