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あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~

あたしの仕事はG総合病院の秘書業務だ。
といっても一般企業の社長秘書室みたいなの
じゃなく。
院長、
副院長、
各科部長、事務局長etc………お偉いさん方のスケジュ
ールや書類調整、
会議同行など。
雑務みたいなものだ。
Fラン大学しか出てないあたしが総合病院の
秘書室に就職したのは、
単にコネ。
ーーー「んあっ!」
相川はノースリーブをたくしあげ、
グイッとブラを下ろし先端に舌を這わせてきた。
いつも早い。
彼氏彼女ならもっと優しく、
もっと甘くコトが進むはずなのに。
「あっ…………もう、もっ……」
右の乳房を揉まれながら左の先端を舐められて。
体の真ん中をぞくぞくした快感が突抜ける。
下腹がアツい。
「もう?もっと?どっち?」
ニヤニヤしながらあたしを見上げて嗤う。
「も……………もう、欲しい……………」
思わず言うと、
相川は不意に真顔になりあたしをソファに
押したおしてきた。
「あっ」
お尻から転ぶように逆に仰向けになる。
といっても一般企業の社長秘書室みたいなの
じゃなく。
院長、
副院長、
各科部長、事務局長etc………お偉いさん方のスケジュ
ールや書類調整、
会議同行など。
雑務みたいなものだ。
Fラン大学しか出てないあたしが総合病院の
秘書室に就職したのは、
単にコネ。
ーーー「んあっ!」
相川はノースリーブをたくしあげ、
グイッとブラを下ろし先端に舌を這わせてきた。
いつも早い。
彼氏彼女ならもっと優しく、
もっと甘くコトが進むはずなのに。
「あっ…………もう、もっ……」
右の乳房を揉まれながら左の先端を舐められて。
体の真ん中をぞくぞくした快感が突抜ける。
下腹がアツい。
「もう?もっと?どっち?」
ニヤニヤしながらあたしを見上げて嗤う。
「も……………もう、欲しい……………」
思わず言うと、
相川は不意に真顔になりあたしをソファに
押したおしてきた。
「あっ」
お尻から転ぶように逆に仰向けになる。

