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あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~

あたしのショーツを脱がし
ポイっと捨てると、
相川は素早くズボンのファスナーを下ろした。
合間から大きく屹立したモノが顔を出す。
あたしのスカートをたくしあげ脚を開き、
ぐいっと思い切り入ってくる。
温かな異物が脚の付け根から入ってくる。
「ふあああああっ…………
ちょ、もう少しぜんっ…」
のしかかってくる体重。
「ん?前戯?
いらないだろ、こんな濡れてんのに」
真剣な顔で睨まれた。
それはそうだけどーーーーーー
「あっあっあっ!!
奥………っ!当たってすごっ………」
ソファがギシギシ鳴る。
相川はベルトも外さず、ズボンも下ろさず
隙間から出したモノをあたしに力いっぱい
打ちつける。
「あん!あん!あんっ」
潜めて喘ぐ、微かな心の痛み。
ーーーだけどそれを打ち消す快感。
この人の中心があたしを貫いてるーーーーー
ポイっと捨てると、
相川は素早くズボンのファスナーを下ろした。
合間から大きく屹立したモノが顔を出す。
あたしのスカートをたくしあげ脚を開き、
ぐいっと思い切り入ってくる。
温かな異物が脚の付け根から入ってくる。
「ふあああああっ…………
ちょ、もう少しぜんっ…」
のしかかってくる体重。
「ん?前戯?
いらないだろ、こんな濡れてんのに」
真剣な顔で睨まれた。
それはそうだけどーーーーーー
「あっあっあっ!!
奥………っ!当たってすごっ………」
ソファがギシギシ鳴る。
相川はベルトも外さず、ズボンも下ろさず
隙間から出したモノをあたしに力いっぱい
打ちつける。
「あん!あん!あんっ」
潜めて喘ぐ、微かな心の痛み。
ーーーだけどそれを打ち消す快感。
この人の中心があたしを貫いてるーーーーー

