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あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~
悪臭を放つ男がしづかに跨がり、


腰を振っていた。


あたしは歯を食い縛りせめてもの抵抗で


先生に抱かれてると妄想する。


「ん…………っ、


くぅっ…………」


男のモノは干上がっていたそこを貫いて。


キツく閉じた目から涙が流れた。


「せんせえっ…………」


思わず呼ぶ。


するとーーーーー


頭上から何かが落ちてきた。


目を開くと凪が着地している。


肩が上がり、瞳には怒りが浮かんでいた。


「先生だって?!あの既婚者がそんなに


いいのか?!


お前ら、避けろ」


凪の言葉に浮浪者はそそくさと避けた。


凪はパンツを下ろしモノを出して、


脚を開いたままのしづかに突入してきた。


「痛い!!」


恐怖と嫌悪感で干上がっているため


ソコは乾いた流木のようになっている。


が、凪は無理やり捩じ込んできた。


「や、やめ………凪っ!やめてぇー」


凪は声も耳に入らずという感じで怒ったまま


腰を振った。


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