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性用占精術 秘密のセックス鑑定
第9章 サジタリアスの女 飛翔の章
静かな深い森に肉のぶつかり合う半濁音が響く。
獣の交尾の様になんらテクニックを使わず、ただただ性器の出し入れをする。――身体の相性がすごくいい……。
「くうううっ、も、もう、だめえええっ」
肉棒に微細な振動が感じられ、すぐに肉の収縮が伝わった。
崩れ落ちそうに木にしがみついている彼女をこちらへ向きを変えさせ、立位のまま僕にしがみつかせる。
「あっ、あううっ、ま、また、きちゃうっうう、だ、だめえ、も、もう、だめええっ」
彼女の背を木に支えさせ、両足を抱きかかえ駅弁ファックで突き上げる。
「な、何回でも、イって」
「あっ、ぐっ、うふううっ」
再び絶頂を迎えた若菜は口をあんぐりと開け舌先を突き出している。その舌先を吸いながら僕もフィニッシュを決めた。
「ああっ、僕もいくよっ」
「あ、あた、し、もぉ」
「うっ、んん、ぐっ、ふっ」
「ああああうううっんん」
ぐったりとなだれ込んできた彼女の重みを受け止めて、ゆるゆると抱き合う。
繋がった身体をそっと落ち葉へ横たえ、しばらく口づけをしながら自然と時間を共有した。
獣の交尾の様になんらテクニックを使わず、ただただ性器の出し入れをする。――身体の相性がすごくいい……。
「くうううっ、も、もう、だめえええっ」
肉棒に微細な振動が感じられ、すぐに肉の収縮が伝わった。
崩れ落ちそうに木にしがみついている彼女をこちらへ向きを変えさせ、立位のまま僕にしがみつかせる。
「あっ、あううっ、ま、また、きちゃうっうう、だ、だめえ、も、もう、だめええっ」
彼女の背を木に支えさせ、両足を抱きかかえ駅弁ファックで突き上げる。
「な、何回でも、イって」
「あっ、ぐっ、うふううっ」
再び絶頂を迎えた若菜は口をあんぐりと開け舌先を突き出している。その舌先を吸いながら僕もフィニッシュを決めた。
「ああっ、僕もいくよっ」
「あ、あた、し、もぉ」
「うっ、んん、ぐっ、ふっ」
「ああああうううっんん」
ぐったりとなだれ込んできた彼女の重みを受け止めて、ゆるゆると抱き合う。
繋がった身体をそっと落ち葉へ横たえ、しばらく口づけをしながら自然と時間を共有した。