この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
性用占精術 秘密のセックス鑑定
第9章 サジタリアスの女 飛翔の章
「ほら、こんなかわいい君を見ているとまた……」
回復してきた男根を若菜の手に握らせる。
「あっ……」
彼女をうつ伏せにしパソコンのモニターを見せさせたまま、回復したペニスを素早く挿入した。
「ふぐぅうう、あうっあっん、やっ、っだあ」
ぐっしょりと濡れそぼった女陰は、すぐに剛直を受け入れる。
「ほら、繋がってるとこみてごらん」
「ああ、こ、こんなああ、広がって……。や、やだあああ、んんん」
ライブ中継でペニスの出し入れを見せてやると、言葉ではひどく抵抗しているが目を大きく開き、腰を突き出し締め上げてくる。
「うっ、さっき出たばっかりなのに……。もう……出そうだ」
「ああん、ああ、うううん、んん、ふうううっ」
柔らかく熱い肉襞が絡み付き、搾り取られるように射精した。
身体のほてりが消えるまで繋がっていると、いつの間にか若菜の安らかな寝息が聞こえてきた。
回復してきた男根を若菜の手に握らせる。
「あっ……」
彼女をうつ伏せにしパソコンのモニターを見せさせたまま、回復したペニスを素早く挿入した。
「ふぐぅうう、あうっあっん、やっ、っだあ」
ぐっしょりと濡れそぼった女陰は、すぐに剛直を受け入れる。
「ほら、繋がってるとこみてごらん」
「ああ、こ、こんなああ、広がって……。や、やだあああ、んんん」
ライブ中継でペニスの出し入れを見せてやると、言葉ではひどく抵抗しているが目を大きく開き、腰を突き出し締め上げてくる。
「うっ、さっき出たばっかりなのに……。もう……出そうだ」
「ああん、ああ、うううん、んん、ふうううっ」
柔らかく熱い肉襞が絡み付き、搾り取られるように射精した。
身体のほてりが消えるまで繋がっていると、いつの間にか若菜の安らかな寝息が聞こえてきた。